MIKRO MIR 1/350 SSN685 マイク級

海へ戻る
完成品展示
制作記


bx_ssn685_mike_mm350

BOXアートは潜航して間もない場面を描いたのか、陽光たっぷりの明るい海中を行くSSN685マイク級原潜です。絵の成り立ちは写真やCGとは無縁の完全肉筆画となっており、どこかレトロで落ち着いた雰囲気が感じられます。潜水艦模型の箱絵は浮上して喫水上だけ見えているものも多い中、この箱絵は敢えて海中とすることで艦の全体を描き出しました。その結果、この箱絵は完成予想図および塗装説明図の役割も果たしています。

ssn685_mike_mm350_01
 
ssn685_mike_mm350_02
 
ssn685_mike_mm350_03
 
 
プラパーツは上下分割のメインの船体に小部品のランナー1枚と展示台という構成です。マイク級は艦尾に十字の舵が付き、艦首にも小舵が有ったり船体側面に小さな突起が付いたりするので、潜水艦模型にしてはパーツ数が多めです。しかしプラパーツの中にスクリューが見当たりません。これはプラの芯にエッチングの板を接着してスクリューを作る方式になっているためで、どうもこれが MIKRO MIR の標準仕様みたいです。その他、船体表面のディティールや小部品の出来はまあそこそこ普通な感じなので、完成品の出来栄えは塗装が勝負所になるでしょう。

部品点数 36 (展示台、エッチングパーツ含まず)
 
 
ssn685_mike_mm350_et

ssn685_mike_mm350_dk
 
 
エッチングはスクリューの羽根がメインの2重反転スクリュー用に8枚と、水平舵の先端に付く小さい補助スクリュー用が4枚有ります。デカールはハッチのマークと水位目盛りなど。艦種/艦名はエッチング・デカールとも用意されていないので、展示台に艦種/艦名を入れたい場合は自力で何とかしなければなりません。

 

海へ戻る
完成品展示
制作記